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2012年09月29日 (土) | Edit |
 5月に市のイベントでカブトムシの幼虫5頭を譲ってもらい、育てました。

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 生存率は低く、半数が成虫になれば成功、との説明でしたが、7月、我が家では3頭(♂2・♀1)が羽化しました。

カブトムシ

 そこで、死んだ幼虫を取り除こうと土の中を探したのですが、いくら掘っても、ひっくり返しても見つかりません。
 イリュージョンだ!
 どこへ消えたのか?いまだに謎です。

 
 カブトムシは、昼間明るいうちは土にもぐっているので、息子が観察できるのは、彼らが活動を始める夜。息子の就寝のタイミングと重なるわずかな時間です。
 しかも。縄張り意識なのか、1頭が活動をしている間は、他のカブトムシは土から出てきません。だから全頭そろって観察することはできませんでした。

 さて息子は。カブトムシを少し恐がっているようす。見るからに強そうだもんねぇ。チョンチョンと指先で触っておしまい。
 
 そして8月になると、次々に死んでしまいました。短い寿命です。
 卵も見当たらないし、10日ほどで孵化する幼虫も待ってみたけど、確認できませんでした。

 あーあ、終わりか。と思って、そのままカブトムシを忘れて一ヶ月。あっ、そういえば飼育ケースの掃除・片付けをしてなかったと思い出した最近になって、カブトムシ仲間のママ友から、
 「22匹も生まれたよ。」
との報せがありました。ほんの数日前です。

 「えぇっ!今頃??」
びっくりして、早速我が家の飼育ケースを見てみました。
 糞がたくさん。と、言うことは…

幼虫
 いた!いた!土の中に5頭。ひゃぁ~。嬉しさと気色悪さにドキドキ。(私は虫が苦手なのです。特に幼虫が。それでも愛着は感じているのです、不思議と。)

 親のカブトムシが死んで43日目でした。親が死んでもたくましく育っていたのですね。

 卵や孵化したばかりの幼虫は、なかなか見つけにくいかもしれません。じっさい、「いない」と判断して早々に処分したママもいます…。
 カブトムシの雌が死んで卵や幼虫が見つからなくても、幼虫の見つけやすい大きさになる40日間は、飼育ケースの片付けを待ったほうが良いと思いました。

 さて、幼虫に対する息子の反応は。見事に無関心でした。
 そうか、あまり面白くないよねぇ。^^;
 でも、幼虫が生まれて喜んでいる母を見て、息子は何を思ったかな。

 
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2012年09月08日 (土) | Edit |
 息子に(量としての)数を認識させたくてオモチャや果物を利用するのですが、数が揃いません。いえ、オモチャも果物も、それから文房具も絵本もごちゃ混ぜにすれば足りるのですが、それでは扱いにくいです。
 ミニカー4台と、梨2つと、色鉛筆3本と、『おしいれのぼうけん』(絵本)1冊。これらをどういったグループ(分類)として結集させるねん?そこに意味はあるのか?などとつい考えてしまうのです。
 数学という学問的には問題ないのでしょうか?私にはちょっと分かりませんが、とにかく違和感を持ってしまいます。息子はこれらを一緒くたに数えても平気っぽいけど。

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 というわけで、少し抽象化して、始めはおはじきを使って数えていたのですが、さらに数が増えるとその丸い形がかさばるようになったので、四角く、かつ体積の小さい「タイル」を導入しました。息子の愛読書「はじめてであうすうがくの絵本2」にも登場することもあって。(30くらいまでなら、おはじきのほうが扱いやすいですが。)


(私は数学教育研究会の算数タイルを購入したのですが、自分で厚紙で作ったほうが経済的です。)
算数タイル
例えば、これは137。


 快適。100までいけた。いけた、というのは、量感というか、「これが100だよ。□(四角)がなんと100個あるんだよ。」と、息子に1との比較を視覚的に示すことができました。
 
 「はじめてであうすうがくの絵本2」(水道方式?)に倣って、□(四角)10個を束ねて1本の棒(写真の黒マル)とし、隣の倉庫(空想上の)に送ることで、将来、桁上がりの学習の際にも活用できそうです。
 
 でも、ここで疑問が二つ。

(一)、「5で束ねられた棒」の存在。購入したタイルにありました。(写真の赤マル)

 これって、何の意味があるのだろう。我が家では十進記数法を基本としたいため、5でまとめられた棒は今は必要ないと判断し(というか、やっぱりどうしても使い方が分からないので)、片付けました。

(二)、もう少し先の話ですが、掛け算(一対多対応)。

 タイルを使って掛け算もできるみたいだけど、なんだか、「掛け算って何だろう」と思えてきました。きっかけは「掛け算の順序」論争です。
 掛け算には、「1あたり量」×「いくつ分」といった「意味」があるとすれば。んん、ここでは、掛け算の意味に関する論争には参加しません(アホなので参加できません?)。

 では、意味を持たせた方が幼い子供の学習に有効だとすれば。んん、確かに立式しやすくなるかも。
 とすれば、どれも同じ色形のタイルを用いていては、どれがどの意味なのかが捉えにくいのではないかな。
 

 というわけで、我が家でタイルを使用するのは、数の構成と足し算引き算限定かな。
 にしても、30より大きい数には、タイルは扱いやすいですよ。

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2012年08月23日 (木) | Edit |
 息子が2才の頃、くもんのステップアップ・ジグソーパズルに夢中でした。 
 ところが、ステップ4を達成したあたりから、息子はだんだん飽きてしまいました。まあでも、ステップ4まで進めたということは、ブームは長かったと言えます。そしてそれ以来、パズルとは無縁でした。

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 最近になって、「では違ったタイプのパズルを」と考え、ラッシュアワーというのを見つけました。大人気なんだそうですね。

ラッシュアワー1
<黒マル>穴に問題カードを挿し込むと見やすい。全部で40問。だんだん難しくなります。
<赤マル>問題カードは引出しに片付けられます。
遊び方:①問題カードの通りに、自動車やトラックを並べます。赤い自動車が自分です。


ラッシュアワー2
遊び方:②右にある出口から外に出られるよう、邪魔な車をどかします。前進またはバックにスライドして動かします。


ラッシュアワー3
息子は初級(10問目まで)で遊んでいます。

 
 面白い。
 それもそのはず。考案者がNOB 芦ヶ原氏なのでした。NOBさんのパズルには、過去にもハマッたんです、私。宿泊施設の客室においてあった木製のパズルが出会いです。多くの旅館に置いてあるそうです。見たことありますか?^^

 その問題用紙(解答なし)に、
 「パズルを解く苦しみを楽しんでください。でも、頭は悪くないけど根性がなく名誉を捨てたい方には、解答を送ります。」
というような文章が書かれていました。私はなんとか自力で頑張ったものです。

 さて、この「ラッシュアワー」。なんと問題カードの裏に解答が載っています。強烈な誘惑だ。

 自力でやり抜くプライドか、スッキリした爽快感か。あはー、誘惑に負けそう。

 あ、これは私の話でした。3才の息子には、「苦しみを楽しめなくなり泣き出すレベルで」行き詰まった場合のみ、彼のプライドを守りつつ、ヒントを少し与えて自力でさせています。モヤモヤしたまま明日に持ち越せるほどの感情コントロールはまだできそうにないので。

 息子の課題は、
(一)問題図どおりのマス目に並べることができる
(二)全体を見るようにする
(三)やみくもに動かすのではなく、考えて動かす 
です。

 私の課題は、29番・31番・33番.39番。クリアできるにはできるんだけど、時間がかかる上に、最後には偶然っぽくできてしまうので、釈然としないのよね~。え、そんな話はどうでもいい?失礼しました。

 
ラッシュアワー

ラッシュアワー
価格:2,079円(税込、送料別)




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2012年07月29日 (日) | Edit |
 息子は現在、自分のことを自分の名前で呼んでいますが、ぼちぼち、一人称で呼ぶようにさせたい。

 なぜなら。二つ考えています。

(一)自己の確立に向けて、自分というものをもう少し意識する必要があるのではないか。
(二)三人称だと、会話の相手が、それが誰のことかを確認しなければならない。

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 一つ目について。 
 3才9ヵ月の息子(え君)は、自分と他者の区別はついていますが、より秩序を保つには、「あ君とい君とえ君」ではなく、「あ君とい君と僕」という表現のほうが良いのではないか。
 「どこぞのえ君」ではなく、「この僕」という特定です。

 二つ目について。
 「あ君とい君とえ君がね、」という話しを聞いた、例えばそれほど親しくない町内のおじさんは、そのうちの一人が目の前の男児のことを指しているとはわからないかもしれない。
 幼稚園のお友達や先生だけでなく、父兄、町内会に子供会と、これからどんどん会話の相手が増えてくるので、スマートに会話を進めるためにも、明確に自分を指せるようになってもらいたい。

 さて。では、私はどうすればいいかな。
 私は自分のことを「私」ではなく、「お母さんはね、」と呼んでいます。これは、息子からみた私の立場です。
 同じように、私の父のことは「私のお父さん」ではなく、「おじいちゃんがね、」と言ってます。

 だけど。3才の幼児には、他者の目線に立って見るのはまだ難しいだろうから、当分は息子目線の呼び方(「お母さんはね」等)でいいかな、なんて考えています。まずは、自分をしっかり意識させるのが第一なので。

 ところで。自分のことを名前で呼ぶのって、沖縄や東アジアではごく普通なんですって。対して、英語ではilleismとして問題視されるそうです。
 言語環境によるのでしょうか。反応が違うんですねぇ。

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2012年07月20日 (金) | Edit |
 いま、「はじめてであうすうがくの本」が息子のブームで、中でも「仲間はずれ探し」がお気に入りです。

 これは思考技法の一つ、「分類」です。

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 ――息子には、ものの見方・考え方の技術を身に付けさせたい。あ、私自身の課題でもあるんだけど。
 そして、ものごとを正確に理解して適切な判断ができるようになってもらいたい、と考えています。――

 「はじめてであうすうがくの本」だけでは問題数が足りないため、家庭にある物で仲間はずれの問題をこしらえたり、こぐま会の「ひとりでとっくん29 なかまはずれ」を利用しています。
 こういうのは、随時、新しい問題を与えないと、答えを覚えてしまって(考えなくなってしまって)、だんだんつまらなくなるんですよね~。

 ところで。「はじめてであうすうがくの本」の解説ページに、
 「たくさんのヒントで正解に導くのは、知識を与えたにすぎない。大人は、子供から発見の喜びや考え方の手順を奪ってはいけない。」
と注意書きがされています。

 かといって、え君。頭の上に電球マークを出して自分からすすんで答えたかと思ったら、当てずっぽうなのがみえみえだったり、合っていても理由がムチャクチャだったりするんだよなぁ。
  
 ◎まるでわからない場合。
 ◎わかっているけど説明ができない場合。

これらは、区切って対処する必要がありそうです。

 まず、まるでわからない場合。
 問題の物(絵)そのものを息子が知らなければ、その場で説明します。普段から意識して物の名称や使いみち、どういう場面で使うかなどを教えるようにしよう。

 で。問題の物(絵)はわかるけど分類ができなければ。さて、どうしましょう。 与えすぎにならない、適切なヒントって、どういうものだろう。
 比べる為のいろいろな観点の「ものさし」があることを知らせること、かな。比べるといっても、量や色、形だけでなく、用途、場面なども含めて。
 普段から「比較(これも思考技法の一つ)」もしよう。
 
 次に、問題の意味も分類もわかっているけど説明ができない場合。
 息子には必ず「なんでそう思うの?」と訊くんだけど、「だって、これはヒマワリだから。」「自転車だから。」っていう返答。理由になってな~い!

 「ひとりでとっくん29 なかまはずれ」の説明ページにこんなヒントがありました→「他の残されたものの共通性」。
 そっか。じゃあ例えば「他のは葉っぱだけど、これはお花だから。」とか、「他のはエンジンがついてるけど、自転車にはないから。」などと、「他のは」を理解(説明)させれば良いのね。

 「ひとりでとっくん29 なかまはずれ」によると、仲間はずれとは、ものごとの共通性を把握する学習だという。
 なるほど。言われてみれば、ものごとの違うところは探しやすいけど、共通するところは見つけにくいものかもしれません。幼児なんかだと、目につきやすい色や形だけで判断しがちですね。
 あ、大人でも言えるかも。ちょっとしたすれ違いで関係を壊してしまってもいいの?ねぇ、ほんとに別れちゃうの?ナンテ。ちょっと違うか。わはは。

 ところで。「アナロジー」といって、似ているものをもとにした推論があります。
 これをうまく使って、例えば目の前の課題Aと別の事象Bとを関連付けて考えたら、まったく新しい発想が生まれて問題を解決できるかも。「なんだ。要はこれと同じことなんだ!」なんてね。
 だけど気をつけなければならないのが、「ゴッホの錯誤」に代表される不適切なアナロジー。
 これは、売れない画家が、「ゴッホだって、生前は売れなかったんだもんね~。」と言うもの。
 「IQ200の天才A君は、《矢口式勉強法》で勉強していた。(だからキミも!)」みたいな勧誘には要注意ですね。

 共通点が本質的なところかどうか。これが大切ですね。


はじめてであう すうがくの絵本 (1)はじめてであう すうがくの絵本 (1)
(1982/11/20)
安野 光雅

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